吠える、噛む、引っ張る、怖がる。
その行動の奥には、かならず理由があります。
わたしたちは、行動だけではなく気持ちにも向き合います。
私はこれまでのレッスンで、一度も「ノー」「いけない」と言ったことがありません。 どれほど深刻に見えるお悩みでも、叱る必要はありませんでした。
吠える、噛みつく、興奮するといった行動は、犬からのメッセージです。 不安や恐怖、どうしたらよいかわからない気持ちが、 そうした行動となって現れていることも少なくありません。
犬に必要なのは、安心と安全です。 私たちは、犬自身が安心・安全を感じられるようにサポートします。
そして、犬だけでなく、そばにいるママやパパの気持ちが穏やかであることも、 犬の穏やかな気持ちにつながっていきます。
STEP 01
その行動がなぜ起きているのか、その行動の機能を理解します。
動物応用行動分析学
STEP 02
理解しただけでは変化しません。心と身体と頭を整えるTタッチや動物応用行動分析学をベースに知識を学びます。
テリントンTタッチ
STEP 03
学んだ知識から、実際に犬をサポートする実践的なスキルを身につけていただきます。スキルがあればご自身で色々な状況で犬をサポートできるようになり、練習さえすればどなたでも習得できるものです。
実践トレーニング身体と心を整えて、どのように歩いたら良いかを伝えると、ゆったり歩けるようになりました。
フラットコーテッドレトリバー小石や枝などなんでも口にして、引っ張って歩いていましたが、心と身体と頭が整うと、おやつと交換したり、「出して」と言わずに拾い食いも引っ張りも改善されました。
ヨークシャテリア興奮すると、飛びついたり、歯を当てたりしていましたが、心と身体と頭を整えると自ら落ち着けるようになりました。
ラフコリー興奮すると気持ちが抑えられずに吠えが止まりませんでしたが、自ら気持ちを落ち着けられるようにサポートすることで、落ち着けるようになりました。
ジャックラッセルテリア安心と安全を犬が感じられるようにサポートすると、お散歩を楽しめるようになりました。
トイプードル人、車など色々な刺激に不安を感じ吠えていましたが、安心を伝えることで落ち着いて過ごせるようになり、カフェに行ってもママの足元で穏やかに過ごせるようになりました。
Mix
ながわ ゆかり
これまでにのべ3,000頭以上の犬とママ・パパをサポート。 小型犬から大型犬まで、吠え、噛みつき、興奮、怖がりなど、さまざまな行動の悩みに向き合い、 犬と人がより幸せに暮らせる関係づくりを全国に伝えています。
2010年、ベルジアン・シェパード・ドッグ・タービュレンの「レッティ」と暮らし始めたことをきっかけに、 ドッグトレーニングの世界へ。周囲から「トレーニングには向かない犬」と言われながらも、 ともに楽しみながら学び続け、わずか2年で FCIオビディエンス競技の日本代表として世界大会(フィンランド)に出場しました。
この経験を機に、「犬に肉体的・精神的な苦痛を与えないトレーニング」を生涯のテーマにすると決意。 国内外のセミナーやワークショップで学びを重ね、犬を理解し尊重する独自のトレーニングメソッドを確立しました。
2019年、「うちの子にも教えてほしい」という声に応えてドッグスクールを創業。 一切叱ることなく、犬の行動と心の状態に寄り添うレッスンは口コミで広がり、 噛みつきによる事故や深刻な問題行動に悩むケースを含め、多くの改善実績を重ねてきました。2025年には株式会社を設立しています。